協会について

会長挨拶

豊島 吉博
とよしま よしひろ
20代目会長 H28・29年度

一般社団法人 四国サッカー協会会長
一般社団法人 愛媛県サッカー協会会長
JFAアカデミー今治スクールマスター
公益財団法人 日本サッカー協会評議員


略歴

1951年(昭和26年) 愛媛県伊予郡砥部町生まれ。
砥部小―砥部中―松山東高―神奈川大学卒。
1973年(昭和48年) 愛媛新聞社入社。報道記者、営業、事業、放送、支局業務など、21年間在籍。
この間、社外活動として、愛媛県サッカー協会役員(理事長など)と四国サッカー協会の役員(理事長など)、愛媛県体育協会役員(理事など)を歴任。
1994年(平成6年) 日本サッカー協会事務局長就任。特任理事、理事、常務理事(事務局長兼務)を歴任し、12年間在籍。
この間、2002W杯日本組織委員会実行委員、JFL総務主事、なでしこリーグ役員などサッカー関連職を歴任。対外活動として、日本体育協会役員(理事・国体委員など)も歴任。
2006年(平成18年) Jリーグエンタープライズ社長、Jリーグフォト社長就任。4年間在籍。
2010年(平成22年) シミズオクト参与就任。1年8か月在籍。
2012年(平成24年) 愛媛新聞社新聞活用ディレクター就任、現在に至る。
2013年(平成25年) 愛媛県サッカー協会会長就任、現在に至る。
2014年(平成26年) 日本サッカー協会評議員、現在に至る。
2015年(平成27年) JFAアカデミー今治スクールマスター、現在に至る。
2015年(平成27年) 愛媛FC代表取締役社長就任、2017年2月退任。顧問就任。現在に至る。
2016年(平成28年) 四国サッカー協会会長就任、現在に至る。

(他の主な現役職)愛媛県立松山中学・松山東高校同窓会会長。砥部焼大使。とべむかしのくらし館館長。

(2017年3月現在)


ご挨拶

一般社団法人 四国サッカー協会
会 長   豊島 吉博

島山のよろしき国〝四国〟は、徳島(阿波)・香川(讃岐)・愛媛(伊予)・高知(土佐)の4県で構成されています。地域としてはわずか4県、小さいながらも、瀬戸内海に面した香川、愛媛、太平洋に面した高知、両方に面した徳島と、それぞれの風土で特色を出しながら、どの分野でも永遠の仲間でよきライバルとして、互いに切磋琢磨して、今日まで共に歩んできました。
サッカーの世界でも同様です。全国への道は、各県仲間との厳しい戦いに勝って、海を越えて行かなければなりません。国体の四国予選が典型です。国を背負うのがW杯予選なら、県を背負うのが国体予選です。暑い中、毎年のように死闘を展開、わずかな差で代表が決まっています。
過去、4県それぞれに輝いた時代がありました。徳島は、徳島市立高のインターハイ・ユース優勝、北海道国体の成年男子・少年アベック優勝、大塚製薬のJFL優勝など。香川は、日本女子サッカーの曙を作り、地元開催東四国国体成年2部優勝や高松商業の活躍など。愛媛は、南宇和高の高校選手権優勝、帝人松山日本リーグ2部・社会人の活躍、愛媛FCレディ―スの岩手国体優勝など。高知は、青森・長野国体成年男子で連続準優勝や高知大学の活躍などです。
日本代表選手には、W杯に愛媛出身の福西崇史(2002日韓・2006ドイツ)、長友祐都(2010南アフリカ・2014ブラジル)両選手が、4大会連続出場して活躍、希望の星となっています。
また、Jリーグ勢として徳島ヴォルティス、愛媛FC、カマタマーレ讃岐の3チームが、J2で健闘しています。新興勢力のFC今治も四国リーグから今年JFLへ昇格し、J3を狙っています。女子では、愛媛FCレディ―スが、なでしこリーグ2部で活躍、1部昇格を目指しています。
しかしながら、現在は各県とも成績的に低迷しています。各種別とも全国大会へどこが出て行っても、上位進出はおろか、下位に沈んでいます。大きな課題です。かつての栄光を取り戻すべく、各県の知恵を絞って、レベルアップに努めています。四国協会組織も、2016年春から法人格を持ち、一般社団法人として、新しいスタートを切りました。強い四国復活の日を目指しています。楽しみにしていてください。
今年は、愛媛で、国民体育大会と障害者スポーツ大会が開催されます。四国では、2002年高知以来15年ぶりの開催です。愛媛だけでなく、四国ならではのおもてなしをさせていただきます。ぜひ、お越しください。
最後になりましたが、四国サッカー発展のためには、多くの方々の熱く温かいご支援ご協力が必要です。よろしくお願い申し上げます。